赤間神宮【狛犬】

赤間神宮写真

 

所在地:山口県下関市阿弥陀寺町4-1
撮影日:2014年01月12日
掲載写真:14枚
赤間神宮主祭神:第八十一代安徳天皇


赤間神宮は壇ノ浦の戦いで亡くなった安徳天皇を祀った神社です。
久しぶりに訪れましたが時間がなくてゆっくり見て廻ることができなかったのが残念です。なんとか狛犬の写真だけは撮影してきました。


境内には「耳なし芳一」で有名な芳一堂があり、またここが平家終焉の地ということで平家一門の墓(七盛塚)があります。今回は参拝していませんが安徳天皇陵もあります。
赤間神宮の神門は「水天門」で竜宮城を模した楼門です。大きな道路のすぐ傍にあるんですが、この水天門を見るとまるで別の世界を訪れたような気がします。周りとの雰囲気が違いすぎますよね。


赤間神宮では二対の狛犬を撮影しました。
拝殿へ向かう階段下の狛犬は、そのたてがみロールぶりにテンションが上がってしまいました。
なぜそんなにロールしているのでしょうか?(どこ見てんだよw)
ここまでロールしているのは珍しいのではないでしょうか(知らないけどw)

 

 

この狛犬は両形とも「獅子」とのことで、拝殿に向かって右側が父獅子(玉を踏んでいる)、左側が母獅子(子獅子を押さえている)だそうです。説明板に詳しく書いてあるので助かります。
母獅子が押さえている子獅子が、もはや潰されているように見える管理人は目がおかしいのでしょうね。

 

 

拝殿前の狛犬はカッコイイですよね!
胸板が厚くてうっとりしちゃうような狛犬です。←
筋骨隆々、爪先も鋭く迫力があって管理人はけっこう好きなタイプです。

 

 

赤間神宮境内の狛犬の画像は、本殿へ向かっていく順番で掲載しています。
境内の様子は「神社」サイトで確認してください。

 

 

 

赤間神宮狛犬01番(阿形)

赤間神宮拝殿に向かう階段の下にいた狛犬です。
拝殿に向かって右側を阿形、左側を吽形と判断しています。


説明文(下記吽形部分に画像を掲載しています)を読むと、阿形も吽形も「獅子」だそうです。「狛犬ではない」ということですね。(「獅子」と「狛犬」のお話は「狛犬とは」ページをお読みください。)

 

阿形は父獅子、吽形は母獅子だということで、父獅子が玉を、母獅子が子獅子を押さえつけています。


こちらの狛犬(阿形)は父獅子で「玉取りの狛犬」です。
たてがみロールぶりが素晴らしいです。もわっ!って感じです!(←ニュアンスをご理解くださいw)
これぞまさしく「獅子」みたいな感じで、管理人は好きです。


 

 

 

赤間神宮狛犬01番(吽形)

赤間神宮拝殿に向かって左側にいる狛犬ですので「吽形」です。母獅子で「子取りの狛犬」です。


説明文によると、口中の玉はあとで入れたものではない(石彫の過程で仕上げている)そうで、確かに見事な出来映えです。説明板で自慢されておられるのもわかります。素晴らしい!!
平成7年(1995年)に奉献されています。


吽形は「子取りの狛犬」なので子獅子を母獅子が押さえていますが、もはや子獅子がつぶれているように見えるのは管理人だけでしょうか?
(もちろん他意はありませんので誤解なされませんように‥‥)


 

 

 

赤間神宮狛犬02番

赤間神宮拝殿前の狛犬です。

阿形の口元がカッコイイですね。胸板が厚くてめっちゃ強そう!!
お尻からも撮影してみましたが、しっぽのカタチが素晴らしいです。炎のようです。個人的に、胴回りの縞というか腹筋というか、なんかウエストが引き締まっていてこれもカッコイイと思います。

画像は阿形と吽形を向い合せで掲載しています。(吽形阿形の順です。)